高校一年生男の子乱杭歯(歯列の幅が狭く、八重歯、でこぼこがある状態) 永久歯列の抜歯治療 凸凹・八重歯・V字型歯列

  • 高校一年生男の子乱杭歯(歯列の幅が狭く、八重歯、でこぼこがある状態) 永久歯列の抜歯治療 凸凹・八重歯・V字型歯列

治療前

治療後

はじめのご相談 八重歯やでこぼこの歯並びがコンプレックスとなり人前では思いっきり笑うことができないのが一番の悩みになっていました。
歯が磨きづらいため、しっかりと磨くことができず毎日の歯磨きがストレスとなっていました。
将来的にむし歯のリスクも怖いとのことでした。
また、唇が渇くと歯にひっかかり傷ついてしまうこともあるとご相談いただきました。
カウンセリング・診断結果 ・重篤な歯列の狭窄(極端に歯列の幅が狭い)
・叢生(凸凹)および犬突(八重歯)
・口元は安静時に口唇閉鎖ができない、突出しているなどの問題はなし
行ったご提案・診断内容 上下左右4抜歯治療:極端に歯列のアーチが狭いため上下2本ずつ計4本の抜歯を提案しました。
アーチ形態の修正のため拡大を行う:歯列のアーチの形をきれいな卵型に修正。
マルチブラケット法:全ての歯にブラケットを着けて歯を動かしての治療となります。
上記と併行して、正しい機能(ベロ(舌)の位置、飲込み方、鼻呼吸、姿勢など)の習慣付けを行います。
動的治療後は保定装置で歯列形態や咬み合わせを維持、安定させます。
治療期間 2年1ヵ月(動的治療期間)
おおよその費用 咬合期治療:90万+TAX
術後の経過や現在の様子 術後の経過良好。リテーナーで保定、現在は経過観察中。
治療のリスクについて 治療後、適切な保定を行うとともに経過観察が必要です。
舌を上顎の正しい位置に置き、口を閉じて鼻呼吸することを習慣づけることが必須です。
上記を行わないと叢生が再発します。